全学教育機構について

全学教育機構では、本学のディプロマ・ポリシーに則した人材を育成するため、全学的な観点から、教育・学生支援活動に関する企画、調整、運営、実施、評価等を総括的に行います。継続的な改善を伴う教育の質保証の全学的な統括、共通教育や学生支援の企画・運営、グローバル教育の推進などを担うため、4部門4センターを置いています。

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各種委員会はこちら(58KB)をご覧ください。

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沿革

大正9年(1920年)4月 旧制水戸高等学校開学。
昭和24年(1949年)5月 茨城大学開学。文理学部を設置。
昭和37年(1962年)4月 学生相談室(学生相談センターの前身)が発足。
昭和42年(1967年)6月 文理学部を改組し、人文学部、理学部の2学部及び教養部(共通教育部門の前身のセンターの元となる)が発足。
平成8年(1996年)4月 大学教育研究開発センター設置。(同年3月をもって教養部を廃止)
平成13年(2001年)4月 国際教育部門の前身となる留学生センターおよび学生支援部門の前身となる学生相談センター設置。
平成14年(2002年)4月 学生支援部門の元となる学生就職支援センター設置。
平成17年(2005年)3月 評価室(現在の大学戦略・IR室)を設置。
平成18年(2006年)4月 大学教育研究開発センターを大学教育センターに改組。
平成29年(2017年)4月 大学教育センター、留学生センター、学生相談センター、学生就職支援センターに、大学戦略・IR室の一部機能も移行した上で全学教育機構に再編成

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